FOODWORLD導入までの作業期間
立上げフェーズ
保守フェーズ
2000年1月 当社パッケージをプロトタイプとして導入
2000年10月 新システム構築(パソコン+AS400)
2004年11月 パソコン中心のシステム構築
2007年10月 新会社設立
2000年11月 保守開始~現在継続中
システムの主な特徴
- 2工場運用(データ共有)
- 各種外部システム連携(EDI、デジタルピッキング、販売、出退勤)
- 棚卸作業の簡素化(ハンディ導入)
- 業者への発注書送信をオート化(自動FAX送信)
- 販売管理システムと連携
担当SEから一言
10年来のお付き合いをさせて頂いているお客様です。
新システムは「現場へ紙を持ち込まない」をコンセプトでしたので、ヒアリング時、膨大な帳票類を整理するのにかなり苦労した記憶があります。
初期システム導入時は、取締役の「システム導入に時間をかけてられるか」の一声で一発切替え。 胃に穴が…。
このように、今まで、いくつものお題(工場移転、合併、社名変更…)を頂き、経験を積ませて頂きました。今では、自社のシステム部のような扱いで可愛がって頂いています!?
導入前の問題点
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新体制により、新システム導入
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各部署でそれぞれ独自帳票を作成し、運用をしている。
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実績収集に時間がかかり、出てくる帳票類もバラバラ。