エクセルの業務活用術
当社が携わるお客様(食品製造業)も多岐に渡り活用されているようです。
・部品表の管理
・製品の価格管理
・注文数の展開、把握
・製造計画、作業指示展開
・材料の手配
・在庫数の把握…
ここまで作成できれば、『エクセルマスター』ですね。
当社が携わるお客様(食品製造業)も多岐に渡り活用されているようです。
・部品表の管理
・製品の価格管理
・注文数の展開、把握
・製造計画、作業指示展開
・材料の手配
・在庫数の把握…
ここまで作成できれば、『エクセルマスター』ですね。
企業の受注システムはEDIなどの電子商取引が増えていますが、未だFAXを使用して受発注を行っている企業は多いと思います。
紙でFAX機から送る場合でも、PCから直接FAXする場合でも、FAXの規格以上のスピードは出ませんので取引先、枚数が多くなると時間がかかります。注文書の場合、締め切り時間があるので早く送りたいと思ったことはありませんか?
皆様、準備はもうお済みでしょうか?
生産管理では税抜価格を取り扱っている為、軽減税率の対応はいらないと思っていませんか?
FOODWORLDに限らず売上や仕入情報を、販売管理へ連携している場合は注意が必要です!
現在食品業界では人手不足を感じている人が多く、このメルマガをご覧いただいている方の中にもどう対応しようかお困りの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
人手不足解消方法の一つとして、単純作業の自動化が考えられるかと思います。
お客様の多くは日常業務でEXCELを使用しているケースが多いのですが、シートの中は無法状態であることが多いですね。
例えば、
・同じ名称を何度も使用する。
・担当者により同じ食材でも名称がバラバラで存在する。など。
食品衛生法等の一部改正に伴う『HACCP義務化』が走り出しました。近頃、FOODWORLDユーザーも含め、新規の引き合いにおいてもよく耳にするキーワードは「HACCP」です。義務化を受けて多くの食品関連事業者が動き出した感があります。
工場で管理する生産データ(品目情報 等)は「生産方法が違えば、扱う原料情報、出荷ルートも異なる」等で、通常は工場毎に管理されていることが多いと思います。
初回は2013年5月号で、先月2018年4月号で丸5年。そこで今月は「5年間(60回配信)」という事で、題して「5周年記念号」をお送りいたします。いままで配信した60回の内容を少し振り返ってみました。
このところ、インストア総菜の一部の商品とCKの製造を一体管理するご相談をいただくようになっています。
背景としては、コンビニやドラッグストアなどとの競争が激しくなり、お客様が「スーパーならでは」の差別化を模索されていると考えています。
ISDN回線のINSネット(ディジタル通信モード)のサービスが終了する事はご存知だと思いますが、これは交換機からIP網(ルータ)へ移行する計画の一部である事はご存知でしょうか?
現在お使いの固定電話はメタルIP電話に生まれ変わります。が、ひょっとするとアナログモデムでの通信に影響があるかも知れません。